牛乳

牛乳(ぎゅうにゅう)とは、ウシ科の動物牛の乳汁である。

広義には、前記「牛の乳」のような味を有する白色の乳製品全般、さらにこれを原料として作られた嗜好飲料(いわゆるコーヒー牛乳、イチゴ牛乳など)をいうこともある。

タンパク質やカルシウムや脂肪などの栄養成分が豊富に含まれる。

牛乳と言えば、カルシウムの豊富な食品のイメージが強い(実際に豊富ではある)。白色から骨が連想される効果が大きいと思われるが、しかしこの白い色は実際には水分中に離散している脂肪やたんぱく質カゼインの微粒子が光を乱反射して白く見える物であり、カルシウムとは無関係である。 コロイドのチンダル現象の好例として、理科の教科書などで引き合いに出される。

牛乳を温めると表面に膜が張るが、これをラムスデン現象と呼ぶ。