1日1杯飲んだ方がいい。しかし、飲みすぎれば、腹をくだし、カロリーも馬鹿にならない。
絶妙なバランス感覚が要求される我々の身近な飲料。
甘くするのは構わないが、決して甘く見てはいけない。
飲用のほか、各種乳製品の原料や、ヴィシソワーズなどのスープやクリームシチューなどの煮物、粥、フレンチトースト、飛鳥鍋などの料理、ケーキ、洋菓子などの製菓原料にもなる。砂糖を加えて煮詰め、ミルクジャムを作る家庭もある。
飲用にする場合、加熱したり冷却して、そのまま飲むほか、砂糖、鶏卵、蜂蜜、ジャム、ジュース、きな粉、はったい粉、ゴマなどを好みで加える場合がある。また、コーンフレークなどのシリアル食品にかけて食べることも一般的である。
特殊な例では、入浴剤として利用される場合もある。美容に効果があるとされるが真偽は不明。
様々な用途に用いるため各種タンパク質が分離されている。カゼインは食品用途、工業用途、印鑑などに、ラクトアルブミンはワクチン製造などの医療用途に用いられる。 最近は、中国などで需要が増えてチーズなどの価格が高騰する一方で、日本では生産過剰によって牛乳が大量に廃棄されるほどとなっているため、他にも医薬製造など、さまざまな用途が模索されている。